<緑内障無料検診について>

下記詳細にて緑内障無料検診を行います。
ご希望の方は時間内に当院へお越しください。

  • ・日時:3月 6日(日) 10:00 ~ 13:00
  • ・眼圧測定、眼底写真検査をおこない、検診結果を即お伝えいたします。
    (視力・視野検査等の精密検査は行えません。)

ご希望の方は院長との無料相談も可能です。(コロナ禍の為、短時間での相談にご協力ください。)
混雑を避ける為、付き添いは最小限でお願いします。

<世界緑内障週間について>

2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントで、
日本では日本緑内障学会や患者団体としての緑内障フレンドネットワークが主体となり活動しており、毎年3月上旬の1週間と定められています。

2015年からは数施設でのグリーンライトアップを実施するようになり、限定された患者および関係者に対する活動になりがちだったものが一般市民への啓発効果が期待されました。
マスコミにも取り上げられこの運動を学会の公式事業として毎年実施するようになりました。
今年は 2022年 3月 6日(日)~ 3月 12日(土)の 1週間です。
神戸市ではMOSAIC大観覧車で 3月 6日(日)17時 30分~ 23時 30分(毎時 00分及び 30分から 3分間)グリーンライトが点灯します。

<緑内障とは>

緑内障は我が国における中途失明の原因の第一位です。
緑内障は知らないうちに進行する病気ですが、急に起こるものではありません(病型によっては急なものもありますがここでの緑内障は慢性型です)。
何年、何十年かけて悪化していきます。
そのため、早期発見し適正な治療を早期に受けていただくと何も怖い病気ではありません。
しかし、眼科検診を受けていただかないとわからない病気です。

緑内障の末期になっても視力は大変良好です。
視野の欠損は目を動かし両眼でみることで末期になるまで気づきません。
そのため、見えているから大丈夫、視野もかけていないと思っていても油断は禁物です。
緑内障で痛んでしまった視神経は元には戻りません。そのため治療は進行を予防することになります。
一生、生活に支障のない視野を温存させることが目的になります。
緑内障が進行すると点眼しててもよくならない、どんどん見えなくなると訴えられます。それは自覚症状が顕著に表れるため苦痛になります。
できるだけ早期に発見し治療を継続していただく必要があります。
進行してしまってからでは手遅れです。
緑内障は40歳を超えると罹患率が上がります。
働き盛りの年齢です。
しかし、忙しくて病院へ行く機会がありません。
無料検診や人間ドック、会社の検診などをご利用いただきご自分の目を守っていただきたいと思います。
また、緑内障だからといっても病期や進行具合は個人差があります。
希望をもって一緒に治療しましょう。

日本緑内障学会 ホームページ>>

世界緑内障週間のポスターはこちからダウンロードいただけます>>

世界緑内障週間のポスター